自動車保険の免責とは?

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自動車保険の免責とは?

保険というと、「専門用語が多くて、分からないことが多い」と感じている人も多いでしょう。
そのため、担当者の言われるままの保険に加入し、自分が加入している保険の内容を理解していない人も少なくありません。

これでは、事故を起こしてしまった時に、どこまで補償されるのかなども分からなくなってしまいますから、今一度保険を見直す必要があります。

免責の種類

では、自動車保険に欠かせない免責についてご紹介しましょう。自動車保険には、免責というものがあることはご存知の方も多いでしょう。

しかし、実際には免責という意味を理解出来ていない人も多いのではないでしょうか。そもそも、免責とはどういった意味があるのかというと、保険会社は保険料を支払う責任はないというものです。

「どうして、保険料を払っているのに、補償されないの」と思われる人もいると思いますが、自動車保険には二つのタイプの免責があります。

契約者による過失や自然災害による免責

一つは、自動車保険の契約者による過失や自然災害による免責。

例えば、契約者の方が飲酒運転をし、事故を起こしてしまった時には、あくまでも契約者の過失によるものですから、この事故の補償は一切受けることが出来ません。

無免許運転で起こした事故、麻薬使用をしたための事故なども、免責扱いとなります。また、自然災害として地震や暴動などによる事故に関しても、保険会社の責任ではないとされます。

車両保険の免責

二つ目は、車両保険の免責。

自動車保険には、いくつかの保険が組合さっていますが、その中には車両を補償する車両保険があります。

車両保険の免責は、見積もりの段階から設定することが出来、保険料に関わるものとなります。
どの免責金額に設定するかによって、万が一車の修理が必要になった時に支払われる金額が変わることになります。

同じように車を持っている人の中には、新車の人もいれば、もう何十年も乗っている人もいるでしょう。

そのため、「事故を起こしたら、廃車にしよう」と思う人は、この免責額を低く設定することで、保険料も抑えることが出来ます。

逆に、新車の方の場合には、「ちゃんと修理をしたい」と思うでしょうから、保険料は高くなりますが、免責額を高く設定しておくことで、いざという時には保険で賄うことが出来るでしょう。

まとめ

自動車保険には、こういった保険会社の負担とならない免責というものがあります。
「保険に入っていれば、何でも補償される」と思っていると、免責扱いになり、実費負担となることもありますから、これらをしっかりと理解しておいた方が良いでしょう。