自動車保険の等級とは?

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自動車保険の等級とは?

自動車保険に加入している人の中には、「最初に加入した保険を、そのまま更新し続けている」という人もいるでしょう。

そのため、自分が加入している自動車保険の内容を理解出来ていない人もいます。そして、これから自動車保険に加入しようと考えている人の中には、「等級ってなんだろう」と思っている人もいるのではないでしょうか。

自動車保険の等級は1等級から20等級

自動車保険の保険料は、みなさんが平等に利用出来るように等級制度により、保険料が設定されています。

自動車保険の等級は、1等級から20等級まで分かれており、はじめて自動車保険に加入する人は6等級からスタートすることになります。

そして、この等級は事故を起こさなければ1年毎に1等級ずつ上がることになります。等級が上がれば、それだけ割引率も高くなるため、保険料の負担が小さくなります。

しかし、事故を起こしてしまえば、等級が下がることになり、割引の割合も少なくなり、保険料も上がる仕組みになっています。

「どうして、そんな制度を取り入れているのだろう」と思われる人もいると思いますが、免許取り立ての運転技術が少ない人と何十年も車を運転しているベテランの人は、事故を起こす確率が変わってきます。

事故を起こす確率が高い人が保険料が高い仕組み

当然、事故を起こす確率が高い人の方が保険料は高くなります。また、事故を何度も起こしている人と、一度も事故を起こしていない人の保険料が同じというのは不公平です。

事故を起こした人は、保険を使って車を修理したり、通院費などを支払うことになりますから、その分等級は下がり、保険料も上がることになります。

自動車保険は、あくまでもみなさんが支払っている保険料を基に運用しています。誰かが事故を起こせば、事故を起こしていない人たちの保険料などで賄われることになります。
加入者の保険料で、支え合っていることになりますから、それぞれの保険の使用状況などによって等級が分かれ、保険料も変わることになります。

自動車保険に加入し、更新し続けている人は、今自分がどの等級にいるのか改めて確認しておくと良いでしょう。

「年々、保険料が安くなっている」という人は、それだけ事故をおこしていないということですから、等級が上がり、割引率が高くなっているということになります。

保険はあくまでもいざという時のためですから、なるべく使わないように安全運転を心がけ、年々等級を上げるように心がけましょう。

そうすれば、保険料も安くなりますから、みなさんにとってもメリットは大きいはずです。